ノートにはいろんな種類がありますが、受験勉強にはさまざまなシーンがあるので、用途に応じて使い分けるのがよいですね。
学校や塾の授業では、罫線や方眼のノートが良い場合が多いでしょうが、入試本番では、特に数学や理科など、無地の紙に問題を解かなくてはいけないことになります。
過去問や模試の復習などでは、無地の紙に慣れておくためにも、理数科目は無地のノートがおすすめですよ。
ツバメノート 白無地ノート B5 50枚 5冊セット
受験勉強で過去問や模試の復習をしていると、数学などは薄手のノートではあっというまになくなってしまいますね。
たっぷりかける厚手の白無地のノートなら、入試本番と同じ無地で練習できますよ。
その中でも人気なのはこちらです。
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紙の品質、綴じのしっかりしたつくり、定番の安定感のあるデザインで人気なのはこちらのノートですね。
ツバメノート 白無地ノート B5 50枚 5冊セット【文具 ノート】【デザイン おしゃれ】
ノート無地方眼どっち受験勉強過去問用におすすめはコレ
ノートは、罫線タイプ、無地、方眼といろいろあります。
普段のノートには、罫線や方眼のあるタイプが便利かも。
でも、入試本番、特に数学は、無地の紙に問題を解くことになりますね。
過去問をやるときは無地の紙に慣れておくといいですよ。
A4もよいですが、使い勝手の良いサイズ感としては、うちの高3の娘はB5がよいといっております。
また、リングノートは見開きで使うのにリングが邪魔になるので、綴じノートが良いそうです。
無地ノート勉強するときも入試と同じように
無地の紙なら、よくある無地のコピー用紙でもいいのですが、解いたものを残して置いたり、振り返ったり、塾や学校の先生の添削していただくときにはノートが良いですね。
入試本番と同じように無地の紙で、しかもノートになっているものがお勧めです。
無地ノート使い方数学の問題をたくさん解くには
数学の過去問題などは解いているとノートをあっという間に使い切ってしまうので、厚手のノートが使い勝手が良いようです。
無地で、厚手で、しかも紙が良いものだと書きやすくて問題を解くのもスムーズになりそうですね。
ツバメノートは目も疲れず、書きやすいノートとして定評があります。
ツバメノートなら、気分を変えて万年筆で勉強しても大丈夫です。
無印良品ノート無地も薄手でよい
無地でB5の綴じノートは無印良品にもありましたが、私が見た限りでは、30枚と薄手のものしかないようでした。
紙はよい感じでしたので、薄手の無地のノートなら、無印良品もよいかもしれませんね。
無地ノート100均もよいが、上質の紙ならツバメノート
無地の厚手のノートはダイソーなど100均にもあり、紙質もそんなに悪くはないのでお安く大量に使いたい場合に向いています。
ただ、より上質な紙でストレスなく勉強したい、使ったノートを長く残したい、紙の良しあしが気になる、という場合は昔からあるツバメノートがお勧めです。
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さいごに
入試の本番が近づいてくると、いろいろなことに神経質になったりしますよね。上質のノートで、ストレスなく勉強を応援してあげるのもよい方法だと思います。