ユニuni1ダース箱買い三菱鉛筆テスト形式に関わらずセンター試験も

先日、センター試験タイプの模試に出かける高校生の娘に何気なく、「鉛筆の指定はないの?」ときくと、「何でもいいんじゃないの?」と適当な返事をするので、ちょっと怪しく思いました。

調べてみると、センター試験の筆記用具は「黒鉛筆(H、F、HBに限る)」と決まっているのです。

シャーペン不可です(メモや計算をしてもいいが、マークはえんぴつに限る)。ということはもちろんセンターの模試も同じえんぴつで受けるべきですよね。

筆記用具は鉛筆やシャープペンシルならなんでもいいような気がしますが、受ける学校、テストごとに、指定された持ち物でしっかり確認する必要があると思いました。

三菱鉛筆/鉛筆ユニ HB/UHB

えんぴつはどれでも同じではありません。ものによって書き味が違います。

その中でも人気なのはこちらです。
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なめらかな書き味で定評のある三菱鉛筆ユニシリーズは受験におすすめです。



三菱鉛筆/鉛筆ユニ HB/UHB

三菱鉛筆テスト形式に関わらずユニuni1ダース箱買いがおすすめ

書き味が滑らかで折れにくい鉛筆、uniは定評のある商品です。

海老茶色とワインレッドを掛け合わせた高級感のあるオリジナルの色もすてきですよね。

受験鉛筆何本必要?大目に持っていくので箱買いを

センター試験の場合、科目も多いので、えんぴつは7~10本程度用意するのが良いといわれています。

そのほかの学校の受験の場合も、多めに用意しておくといいですね。

書きやすい鉛筆を箱買いしておくといいですよね。

普段の模試やテストでも使うなら、2,3ダースあってもよいでしょう。

三菱鉛筆ユニハイユニユニスターの違いグレードランク

三菱鉛筆ユニシリーズには、ハイユニ、ユニ、ユニスターの3種類のグレードランクがあります。

ハイユニは大小の粒子を混合しなめらかな書き味を追及した鉛筆で高級えんぴつです。

ユニは芯の材料を均質な微粒子にしてなめらかな書き味を実現したロングセラー商品です。

ユニスターはユニの普及版といったもので、滑らかな書き味を継承しつつお手ごろな値段になっています。

わたしは娘たちが小学校入学するころ、鉛筆を持ち慣れていない間は4Bのハイユニを使わせていました。繊細な感性の年頃ですし良いものを使って書くことを好きになってほしかったからです。

すこし大きくなって書くことに慣れてからはユニ、ユニスターも使わせましたが、値段と書き味を考えると、受験勉強や本番テストにはユニがおすすめだと思います。

センター試験用の鉛筆はuniHBがおすすめ

センター試験の筆記用具は「黒鉛筆(H、F、HBに限る)」と決まっています。

芯の固さ、色の濃さでいうと、

H、F、HBの順で芯が柔らかくなり、
H、F、HBの順で色が濃くなるということになります。

最近は小学校時代に2Bの鉛筆を使わせることが多いですし、昔に比べると筆圧の弱めのお子さんが多いときいたことがあります。

H、F、HBはお好みで選んでよいのですが、迷う場合はHBがおすすめです。

uni鉛筆1ダース受験向きえんぴつhbの口コミ評判は?

大変有名で人気のある三菱鉛筆ユニですが、口コミ評判を調べてみました。

良い評価

・えんぴつといえばコレ。使いやすいです。
・小学生の子供がこれしか使いたがりません。書き味が違うといいます。
・一度これで書くとほかの鉛筆は使えません。書きやすい。
・子供が気に入っています。
・手への負担が少ないです。字が上手に書けます。

悪い評価

(わたしが見た範囲では悪い評価は見当たりませんでした。)

口コミまとめ

圧倒的に良い評価が多く、一度使うとリピーターになっているのがよくわかりました。

受験にも安心して持っていけますね。



三菱鉛筆/鉛筆ユニ HB/UHB

さいごに

えんぴつを持ち運びするのに、鉛筆のケースごともっていくのか、鉛筆キャップをつけるのか、鉛筆削りももっていくのかなど、細かいことですが決めておいて用意するのも大事だと思います。消しゴムも2-3こあるといいですね(落としたり、無くしたりしたときにあわてないため)。

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これもひとつ持っておくとよいかも。

勉強は本人にしてもらうしかないですが、準備物は親子で一緒に用意すると安心ですね。

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